大阪・平野・八尾でスクールを展開するKing サッカースクール
ボールの置き方とパスした後の動きを確認しました。
ボールコントロールを方向付けすることは相手をコントロールすることにもなるので、意図的にある状況を作り出したい時に有効です。
パスした後に関わりをなくしてしまうとパスコースが限定されてしまい、リターンパスがない状態でボールを保持してしまうとボールが前方にだけ移動し、その先に味方がいなくなります。
パスコースを作り出すことや時間を作り出すためにリターンパスは必要です。