大阪・平野・八尾でスクールを展開するKing サッカースクール

8月22日U15トレーニング

ボールの置き方とパスした後の動きを確認しました。

ボールコントロールを方向付けすることは相手をコントロールすることにもなるので、意図的にある状況を作り出したい時に有効です。

パスした後に関わりをなくしてしまうとパスコースが限定されてしまい、リターンパスがない状態でボールを保持してしまうとボールが前方にだけ移動し、その先に味方がいなくなります。

パスコースを作り出すことや時間を作り出すためにリターンパスは必要です。