U14はミーティングをしてからのトレーニングでした。
試合での修正点をみんなで共有できたことで、改善に向けて協力的です。
ボールを受けるために動くことで、相手が動いてスペースが空く。
ボールを受けることができなかったとしても、状況を変えることができます。
連続して行うことが大切です。
「そのパスなんで浮かしたの?」
ボールを浮かして通さないと、タイミングを失ってしまうからなのか。
受け手のポジショニングの問題なのか。
パスの出し手、受け手ともにいい準備ができれば変わるかもしれません。
U15は個別トレーニング。
サッカーの最後の局面でどのようなイメージをもてるか。そこに向かうまでの逆算もできるようになりますね!
コーチが伝えていたことは
ネガティブなイメージを残さないこと。ポジティブな結果を得られる人はイメージで成功している。
そしてそれを繰り返し頭の中で何度も描ける選手や実際の成功体験からポジティブなイメージが残っている選手は勝利を得られる。
これからだ。