大阪・平野・八尾でスクールを展開するKing サッカースクール

年齢の話

年齢の話

学校はなぜ年齢で分けられているのかな??

今でも疑問です。

先生の人数が少なく、子供の数が多い場合、一人一人を見ることが不可能なため生年月日でクラスを分ける。さらに4月始まりだから1月~3月生まれの子は上の学年、同じ年に生まれた4月~12月生まれの子と翌年の1月~3月生まれの子が一緒。

やることも一緒。評価も一緒。

違ったことをしていると注意を受ける。子供たちは違ったことをしている子を仲間外れにする。

理解力の高い子は退屈で理解力の低い子はそのことに興味や関心がなくなる。中間層を増やしてどうしたいのかな?

飛び級という言葉が邪魔をしている感じがする。「めちゃくちゃすごいこと」みたいな感じで周りに扱われるけどその子からすると「普通」のことだと思う。妥当な評価を受けているという感じ。

年齢で分けること、やめませんか?

現在、FC.King ではU15、U12のチーム活動を行っております!(U6はスクール活動)

※今後、U18、U23のチーム活動も行いたいと計画しております。

園児、小学1年生、小学2年生、小学3年生(若干名)、小学4年生、小学5年生(若干名)、小学6年生(若干名)、中学1年生、中学2年生、中学3年生の選手を募集しています。

※これから社会で活躍できる大人を育てる!(社会貢献)

地域で子供を育てて、地域に還元する!(地域貢献)

サッカーで日本を代表する選手を育成し、日本サッカーの発展に協力したい!(スポーツ振興)

FC.Kingの活動に興味、関心を少しでも持っていただいた企業・個人事業主の皆様、一度お話する機会をいただきたいです!

ご連絡お待ちしております!!

大阪市 平野区 東住吉区 生野区 城東区 東成区 中央区 天王寺区 阿倍野区 浪速区

八尾市 東大阪市 柏原市

FC.Kingが目指す選手像

【ボールコントロール】

● スピードをあげた状態で移動リフティングができる。

● ボールだけ見ずにドリブルできる。(ボールは間接視野)

● 次のプレーにスムーズに移れるコントロールができる。

【キック】

● 利き足で40mの距離をノーバウンドで味方・スペースに蹴られる。

● 動きながらインステップで狙った所に蹴られる。

● 10mのインサイドを正確に蹴られる。

【ドリブル】

● 様々なリズムでドリブルができる。

● ドリブルスピードをあげても視野の確保ができる。

● ボールキープのドリブルができる。

● スペースを意識したドリブルができる。

● 突破のドリブルができる。

【判断】

● 相手、味方、スペース、ボールを常に観ることができる。

● 自分で判断・決断してプレーができる。

● 状況に応じたプレーができる。

【その他】

● 人の話を聴く力がある。(傾聴力)

● 自分の想いや感情を表現することができる。(表現力)

● 仲間と協力する際にリーダーシップがとれる。(伝達力)

● 最悪の事態になっても諦めずに試行錯誤しながら取り組むことができる。(創造力)

自分で自分をプロデュースすることができる。(自立と自律)

フットボールの考え方 ~世界と日本~ 

● 適切な身体操作

背中を伸ばして減速し、スキップやサイドステップで近づく

※プレスをかける時は力が入りすぎると足が地面に埋もれてしまう 

● 相手を観察する

試合開始5~10分までに、この場所でボールを受けられる、この場所ならボールを入れても安心だという場所を探す 

● ハイプレスとハイラインの関係

高い位置からのプレスは最終ラインを高い位置に設定することが原則

※リスクを理解してカバーのポジションを知る、斜め後方(味方の背番号が見られる位置)

● プレー選択の基準作り

この時はこうするというセオリー的な基準を作る・もっておく

※あとは状況の認知と実行を繰り返すのみ

● 順と逆、表と裏

相手に対応させること(順と表)で相手に読まれていることをフェイントなどで確認する

そのことができれば相手の逆と裏を使えるようになる。

※FWが縦パスを受ける→後方に落とす→もう一度動き直して背後をとる

● ボールのないところの動き

動きながらのプレーと動きすぎないプレーを習得する

ボールを受ける前から優位性がある→ボールを持つ力がある→次の場面でも優位性を作られている

※海外の選手はチームプレーが徹底されている、うまく攻撃したいからグループで行う

● 仲間を助けるためにプレーする

仲間を助けるためにスペースを作り、そこに入っていく

タイミングや動き直しやパスラインのコース取りが的確で早い

● 蹴り方

自分の前→足の裏全体で「トン」→自分の身体を移動させて蹴る

軸足の膝は垂直、蹴り足もまっすぐ目標物に向ける

● スモールフィールドの理解

相手との距離感が近い中でもプレーをする

2対2がグループの基本となる

フットサル(5対5)の考え方から学ぶことが多い

•基本的なボール操作(低学年)から状況に応じたプレーやボールゲーム(高学年)を学べます。

•途中入団選手でも活躍できます。※すぐに打ち解けます。

•まじめにコツコツと積み重ねます。※我慢強く、粘り強くなります。

•身体を鍛えたい、強くなりたい、たくましくなりたい人。

♯大阪市#平野区#加美#東住吉区#生野区#天王寺区#中央区#試合で活躍したい#本気でサッカーを学びたい#高校・大学でもサッカーがしたい#プロサッカー選手になりたい#強くなりたい#たくましくなりたい

【コーチ】

長束 昌信(ナツカマサノブ)

【資格】

•日本サッカー協会公認B級コーチライセンス

•キッズリーダー

•サッカー2級審判員

•高校・中学第一種教諭免許状(保健体育)

•クラブマネージャー(grade2)

【経歴】

曙川南中学校(中河内トレセン)

近畿大学附属高等学校(大阪府トレセン)

日本体育大学(関東大学リーグ)

•全国高校総体出場(ベスト16、高1)

•全国高校サッカー選手権大会出場(ベスト16、高2)

•大阪府国体少年(高3)

•大阪府高校サッカー優秀選手(高2、高3)

•関東大学リーグ2部(3位)

【指導歴】

近畿大学附属高等学校 サッカー部コーチ(大阪府)

開智中学校・高等学校 サッカー部監督(和歌山県)

ジュニアサッカーイベントアシスタント(小学生対象)

FC.King U12監督

FC.King U15監督

中河内トレセンスタッフ(2019年度~)

•全国高校総体出場(コーチ、ベスト16)

•全国高校サッカー選手権大会出場(コーチ、ベスト16)

•和歌山県高校サッカー新人大会(監督、ベスト16)