スマイルカップ運営、対戦していただきましたチームスタッフの皆様、関係者の皆様ありがとうございました。
高校生が主体的に運営するフェスティバルに初めて参加させていただきましたが、驚きました。人のお世話を嫌な顔せず、自分がサッカーを楽しみ、他の人がサッカーを楽しめる環境づくり、積極的に協力している姿をみるとKingの選手にもこのような感覚を持って日々過ごしてほしいなと思います。
「かっこ自分よし、仲間よし、指導者よし」
三方よし!
保護者の皆様、暑い中応援、サポートありがとうございました。
気温が暑い中、トランジションをコントロールしたことで相手コートでプレーできていました。
前線で相手陣形を崩す形も何度か見られました。3人で関係作りながら新たに3人の関係を作っていくことや、チャレンジするボールを使うことで自然なトライアングルが見えていたと思います。
U14のチームは自分たちがW杯で見たシステムに挑戦していました。良いイメージが共有できたのか、1試合目はストレスなくプレーできていました。しかし、2試合目は相手のシステムと噛み合わないことに気づくことができませんでした。
また戦術や戦略の学習をしていきましょう!ボールを触って何かすることだけがサッカーではない。グループでプレーするためには誰かのためや自分が偽の動きをしてスペースをコントロールする必要があります。
この年齢でプロ契約している選手がいることを知る。自分はどうしたいのか。プレーでも迷っている選手や何も考えていない選手はただ前に前進して相手にボールを奪われることを繰り返しているだけです。
自分で観て判断して実行する。