高学年
スペースの認識がでてきました。ビハインドサポートをとることでギャップが生まれ攻撃が活性化します。
どうしても前方に抜けていく動きが多くなります。これは当然の動きだと思いますが、ボールホルダーの状況に関係なく前方に動いているので3人目の動きになっています。
ビハインドサポートをする選手がいることで周りの選手が良いタイミングで動き出しができて、相手DFにとっては迷いが生じていました。
また関わりの多い得点ができていたので、先日の試合のイメージは残っていました!
これを継続できれば習慣になり、身につくと思います。
低学年
非常に元気です!それで良いと思います!
コーチは選手が話を聞きたくなる工夫やトレーニングを考えます!
君たちのパワーに負けません!!
圧力ではなく、自然とトレーニングしたくなるような工夫やしかけ、何でも聞ける雰囲気作りを頑張ります!
得点をとった時の喜びはいつでもMAXでオッケー!
相手のDFに苦労し、みんなで話し合って、作戦を立てたことで得点が奪えたら最高ですね!
試合で相手が激しくボールを奪いにきたら仲間と協力したり、自分で逃げ道を見つけることができればシュートまでは楽勝です!
あと少しの工夫です!