1月 2019

自然と考えさせる工夫が必要ですね。 できることを確認しながら、できないことや知らないことにチャレンジしていく積み重ね。 パーソナルな部分に刺激を与えるためにはどうすればいいかな？

どこに立っていると相手がマークしにくいのかを考えました。 相手ゴール前の同数や数的不利の状況で、味方との距離を遠くに保っている必要があるのか？ 最初からスペースを空けていることはドリブルシュートをさせるためなのか？パスを

今日はシュートを決めることが多かったと思います。 意識がそこに向いているからボールが自然と向かっていく！ 目の前の相手が気になるようではシュートは決まらない。 自分のキックをとことん磨こう！！

今日は大ゴールで試合しました！ ゴールが大きいと盛り上がりますね！ 鞍作スクールではボール扱いということではなく、目的地への意識を持つ、他学年との交流をテーマにプレーできているので、みんなたくましくなってきています！

部活には部活でしか味わえない楽しさがあり、 地域のサッカークラブにもまた違った楽しさがある。 この育成年代（小・中・高）で他地域の選手と同じチームで活動することはこれからのグローバル化社会（すでにだいぶ進んでますが）にお

入試お疲れ様！！ この日を待ってたよ！！ おかえりなさい！ スーパームーンも見れて今日はダブルでめでたい！ 低学年の選手は落ち着いたボールコントロールから突破できていました！あとはシュートを打って得点できるようにしていこ

対戦していただきましたチームスタッフの皆様、関係者の皆様ありがとうございました。 保護者の皆様、応援・サポートありがとうございました。 今日はフットサルの試合を行いました。 みんな新しいスポーツをやった時のように新鮮で動

対戦していただきましたチームスタッフの皆様、関係者の皆様ありがとうございました。 保護者の皆様、応援・サポートありがとうございました。 勝ち負けだけで判断することは良くないことです。勝ち負けにこだわることは当たり前のこと

今日は ゲームをした後にトレーニングをしてまたゲームを行いました。 ボールが持てる選手はキックが課題です。キックができる選手はボールをいつ持つかの判断が課題です。 ボールが主役だけど、ボールを意識しすぎると動きがおかしく